2010年8月28日土曜日

サッカー爆笑珍プレイ集

ほんと笑える。

福岡

ただいま、福岡に来ております。
最大の繁華街、天神からバスで20分くらいのところにいます。

福岡は両親の実家があることからも、個人的に親しみを感じる場所です。
この土地の良さを神話化する必要はないけど、人のあたたかさ、おいしい食べ物、適度な文明とコンパクトな都市、それに親しみの反面にある未知の領域(自分のルーツにかかわるような)など、魅力的な要素がたくさんあります。海と白いビーチがあるのも、よい点です。
将来こんな場所で暮らせたらなぁと、来るたびに(戻ってくるたびに?)思います。

SJCの原稿はだいたい仕上げました。一度プリントアウトし、音読したりしながら完成させるつもりです。
明日は、「新しい」親戚に会ってきます。

今日はなんとなく、「ですます」調でお送りいたしました。

2010年8月25日水曜日

Visa取得と新刊

今日無事にVisaを取得できた。これで、とりあえず、エディンバラで勉強を始めるための必要な手続きはすべて終わったことになる。とはいえ、日本でやっとかなきゃいけないことがまだもろもろ・・・。抜かりないように進めたい。

新橋にあるVisaセンターからの帰りに、神保町に寄り道して新刊を三冊購入した。

1、『思想』「ヘイドン・ホワイト的問題と歴史学」
これを購入することが、神保町に立ち寄った一番の目的。大学生協では売り切れてるのです。言うまでもないことだけど、言語論的転回以降の歴史学の変遷は、歴史学を勉強している以上は、キャッチアップしておかなければならない問題だと思う。最近とてもお世話になった人が、ホワイトの講演を翻訳している。

2、『ミステリ・ハンドブック シャーロック・ホームズ』
エディンバラに留学する以上は・・・というわけではないが、最近よくホームズを読むので、こういうのにも手を出してもよいかなと思い購入。

3、G. ステッドマン・ジョーンズ『言語という階級:イングランド労働者階級の政治社会史 1832-1982年』。長谷川貴彦訳。たまたま平積みになってるのを見つけて衝撃が走った。留学前に読むべき本がまた一つ増えた。

明日はSino-Japanese Conference of Young Historiansの準備。報告時間が短いので、もっと端的に議論展開をしないといけなさそう。英語で書くことから最近少し遠ざかっていたので、文章表現が目に見えて下手になってた。
明後日から福岡。この調子だと、ラップトップを持っていくことになるだろう。

2010年8月16日月曜日

【PV】 Perfume - マカロニ(macaroni)

場所よし。代々木公園。

画よし。これくらい光を取り込んでる映像・写真はかなり好み。

曲よし。この曲で青春時代がパッケージされ(て)る人は、かなり多いんじゃないか。